今回のポッドキャストのリンクは以下!
今回は、パーソナリティ3人がアメリカで行った観光地、面白かった場所や大変な経験なんかを話していきます。カリフォルニア・ベイエリアからもアクセスの良いタホ湖の話や、ショービジネスのメッカ・ラスベガスで見るべきショー、アメリカ横断の話など盛りだくさんです。
「飛んで住んでスラング」のコーナーでは、”Trip”を取り上げます。ちょうど旅(Trip)の話題をメインで話しているのですが、そのTripのスラング的使い方とは??みーちゃんが優しくレクチャーしてくれます。
お楽しみに!
みーちゃん:タホーベイエリアから2−3時間くらいで行ける湖畔のリゾート地。日本で言うと軽井沢に行くような感覚で気軽に行けます。欠点はまあ、メジャーな観光地なんで夏休みは避暑地として冬場はスキーリゾートしてして大半混みます。 まあ渋滞に巻き込まれなければタホに行くまで美しい川沿い、またレイクの周りの絶景のスポットをドライブするのがとっても気持ちいいです。たくさん素敵なスポットがありますがエメラルドベイは特に美しくてそこをハイキングし滝をみたり湖まで降りていけます。宿泊はキャンプ場が湖畔にいっぱいありますし、AirBnBも沢山あるので家族や友達のグループで行くとバケーションが楽しめます。
よし:しょっちゅう、仕事で行くラスベガス!おすすめなのは、豪華なショー。シルクドソレイユはもちろんのこと、他にも、ビートルズやマイケルジャクソンのショーなんかもあって、どれもお金がかかってるので、本当に見応えがあります!まぢオススメです!!
にょら:人生で一度は経験おすすめの、アメリカ横断ロードトリップです!西海岸オークランドから、ネバダのリノ、ユタのソルトレイク、コロラドのデンバー、ワイオミング、真ん中よりちょっと上を通って、セントルイス、フィラデルフィア、そして、終点はニューヨークマンハッタン!!2週間ほどかかったけど、時間のある人は、ぜひ試してみて!本当のアメリカが見える!
飛んで住んで、スラング!
Slang: Tripping まずTRIPというのは基本的には旅という意味ですが、スラングで使われる場合は誰かが馬鹿げたことをしている、クレイジーな事を考えている、またはドラッグ スラングでは、Tripは LSD、マジック マッシュルーム、およびその他のドラッグによって生み出される幻覚の高揚感の隠喩です。この用語は 1920 年代にさかのぼるそうです。.スラング セットのトリッピンは、1990 年代の西海岸のギャング文化で使われ始めて、それからヒップホップ アーティストもこの頃から歌詞にTrippinを使うようになったというのが一説ですね。 Trippin’ out (トリッピン アウト) とは、「おかしくなる」または「非常にハイになる」ことです。例: Freaking Outと似た意味でドラックをやったか飲みすぎて感情的になって超戸惑ってたり、怒り狂ったり、恐れたりした状態です。 You’re a tripの意味はYou’re crazy! と同じ意味で良い意味でも悪い意味でも使えます。良い意味だとすごい面白いやつだなとか、異常に楽しいやつだなという感じに訳せます。